
昔の写真が出てきました ― 平成30年12月3日、得度の日
2026年10月06日 10:56
昔の写真が出てきましたので、今回は私が得度した時のことを書いてみます。
写真を撮ったのは、平成30年12月3日。清風寺で得度させていただいた日のものです。
普段のブログでは、榮壽寺でのお参りや行事、ご奉公の様子をご紹介していますが、今回は少しさかのぼって、私自身がお坊さんとして歩み始めた時の写真をご紹介します。
それにしても、今より痩せていますね(笑)
私の師匠は、清風寺第五世・西村日要御導師です。その師匠のもとで、得度させていただきました。
そして、この日に私へ御法門をしてくださったのが、清風寺住職・西村日清御住職です。
師匠である西村日要御導師と、当日御法門をしてくださった西村日清御住職。
それぞれのお名前とともに、得度の日の記録として残しておきます。
写真の中には、私が大きく口を開けているものがあります。
この写真だけを見ると、「何をしているところだろう」と思われるかもしれませんが、これは、お誓いの言葉を述べているところです。得度にあたり、お誓いの言葉を申し上げている、その時の姿が写っています。
また、御教歌の写真もあります。これは、西村日清御住職が、この日の私への御法門でお示しくださった御教歌です。
当日の写真には、得度の様子だけでなく、私に向けていただいた御法門の御教歌も残っていました。今回は、その写真も一緒に掲載します。
得度したのは、平成30年12月3日。それから修行を重ね、現在は榮壽寺の住職としてご奉公させていただいております。
今の榮壽寺での姿をご存じの方にも、こうした頃の写真をご覧いただく機会は、あまりなかったかもしれません。住職の紹介文に経歴を書くことはありますが、写真では、その時の姿や場面をお伝えできます。
今回、昔の写真が出てきたことをきっかけに、得度の日付、師匠のお名前、御法門をしてくださった御住職のお名前、そして写真に写っている場面について、あらためて文章にしました。
日々のご奉公の様子とともに、時にはこうした昔の写真もご紹介してまいります。
今回は、平成30年12月3日、私が得度させていただいた日の記録でした。これからも、榮壽寺住職として、ご信心・ご奉公に励んでまいります。