「コンビニのような寺院」を目指して

いつでも身近に、気軽に立ち寄れるお寺へ。
第7世住職 横田淳苗より、ご挨拶申し上げます

住職挨拶

榮壽寺 第7世住職 横田淳苗

榮壽寺 第7世住職 横田淳苗

「コンビニのような寺院」
を目指して

榮壽寺のホームページをご覧いただきありがとうございます。

榮壽寺では、令和7年12月に住職交代という一つの節目を迎え、私が住職を務めさせていただくこととなりました。
これまで榮壽寺が大切にしてきたものを受け継ぎながら、皆さまにとってどのようなお寺でありたいかを考え、日々御奉公させていただいております。

私が住職として目指すのは 「コンビニのような寺院」 です。

少し変わった表現に聞こえるかもしれませんが、コンビニのように暮らしの身近なところにあり、必要な時には自然と思い出してもらえる、そんなお寺でありたいという思いを込めています。
お寺と聞くと、「葬儀や先祖供養(ご回向)、法要などの時に行くところ」「何か用事がなければ入りにくいところ」という印象を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、葬儀やご回向、法要など、大切な方を想い、手を合わせるのはお寺の大切な役割の一つです。

しかし私は、お寺はそれだけの場所ではないと思っています。

嬉しいことがあった時、何かに迷った時、心配事を抱えている時、少し心を落ち着かせたい時。そんな日々の暮らしの中に、お寺という場所があってもいいのではないでしょうか。
仏さまの教えはそんな私たちに寄り添い、生きていく中で大切なことを気づかせてくださいます。

私も、最初から僧侶として人生を歩んできたわけではありません。さまざまな人との出会いや出来事、ご縁をいただく中で仏さまの教えに触れ、御奉公を重ね、現在こうして榮壽寺住職として皆さまと向き合う立場をいただいています。
だからこそ、「お寺だから」「住職だから」と構えるのではなく、一人の人間として皆さまのお話を聞くことを大切にしています。

葬儀や先祖供養(ご回向)、法要はもちろん、終活カウンセラーの資格を活かした終活相談、人生やご家族のことなど、「こんなことをお寺に相談していいのかな」と思われることでも構いません。
近くまで来たから少し立ち寄ってみよう。今日はなんとなく手を合わせたい。ちょっと話を聞いてほしい。住職の顔でも見て帰ろう。
そんな気持ちで来ていただけるお寺でありたいと思っています。

いつでも身近に感じてもらえること。必要な時に思い出してもらえること。特別な用事がなくても立ち寄れること。
それが、私の目指す 「コンビニのような寺院」 です。

これまで榮壽寺が大切にしてきたものを受け継ぎ、人と人とのご縁、仏さまの教えを大切にしながら、皆さまの暮らしのすぐそばにあるお寺として、これからも歩んでまいります。

どうぞ、気軽に榮壽寺へお立ち寄りください。
皆さまとの新しいご縁を、心よりお待ちしております。

榮壽寺 住職 横田淳苗

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